市川崑監督死去
戦後日本を代表する映画監督のひとり、市川崑氏が亡くなった。92歳。
ぼくは一連の金田一シリーズからこの監督を知ったのだが、おもえば市川崑監督こそ、映画の面白さに気づかせてくれた人だった。
戦後日本を代表する映画監督のひとり、市川崑氏が亡くなった。92歳。
ぼくは一連の金田一シリーズからこの監督を知ったのだが、おもえば市川崑監督こそ、映画の面白さに気づかせてくれた人だった。
踏切事故:トレーラーと急行衝突し男性軽傷 京急空港線
10日午後8時20分ごろ、東京都大田区南蒲田1の京浜急行空港線京急蒲田-糀谷(こうじや)間の踏切(警報機、遮断機付き)で、羽田空港行き急 行電車(8両)が大型トレーラーと衝突した。トレーラーは約20~30メートル引きずられ、男性運転手(44)が胸に軽い打撲を負った。乗客にけがはな かった。
乗客は京急蒲田駅まで歩き、バスで東京モノレールの駅に向かうなどした。空港線は上下線ともストップし、午後10時半現在、復旧の見込みは立っていない。
警視庁蒲田署の調べでは、現場は国道15号(第1京浜)と空港線が交差する踏切。トレーラーが無理に踏切内に進入したらしい。【伊藤直孝】
毎日新聞 2008年2月10日 23時01分 (最終更新時間 2月10日 23時03分)
ひどいホテルもあったもんだ。
プリンスホテルの突然の契約破棄によって、日教組の教育研究集会の全体集会が中止に追いこまれたらしい。
ふざけた話だ。
地裁、高裁でも一方的な契約破棄は向こうとの判断が下されたにもかかわらず、プリンスホテル側は「会場は貸せない」との一点張りで、日教組側との話し合いの席上でも、法令を守る意志のないことをみずから認めたそうだ。
遵法精神のかけらもないな、プリンスホテルは。
プリンスホテルの言い分では、教研集会につきものの右翼の抗議によってほかの宿泊客に迷惑がかかるから、というものらしいが、では何カ月も前から会場を借りる契約をしていた日教組は客ではないというわけか。
おなじ客でも差別するホテルというわけだな、プリンスホテルは。
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